入院中の荷物の置き場って困りますね。

ロッカーがあると助かりますが大部屋での個人の収納はテレビ台を兼ねた床頭台だけという病院もありました。

しかも床頭台の下が冷蔵庫になっているタイプだとさらに収納が少なくなってしまいます。

ついつい荷物を置きたくなってしまうベッドの下やカーテンレール。

マナー・ルールとしてはどうなのでしょうか。

入院中、病室のベッドの下に荷物を置くのはOK?カーテンレールは?

基本的にはベッドの下や手すり、カーテンレールに荷物を置く・かけるのはNGです。

基本的に、というのは入院のルールというのは病院によって異なることが多いから。

なかなか完璧な正解はありません。

ベッドの下や手すり・カーテンレールに物を置いてはいけない、かけてはいけないというのはルールとして明文化されている病院・いない病院とありました。

許される場合もあるけれど基本的にはNGというようです。

理由は非常時・緊急時にすぐにベッドを動かせなくなるからです。

病院の病室にあるベッドは動かすことができるので急な体調の変化があった場合、ストレッチャーに乗せ換えることなくそのまま移動することができます。

また病室のベッド上で処置をする場合にはカーテンレールをあけて広いスペースを作る必要があります。

こういったときに邪魔にならないようにベッドの下に荷物を置いたりカーテンレールに物をかけたりしてはいけないのです。

カーテンレールにはついつい洗濯物を掛けたくなるものですが、床頭台や長机の横にタオルかけがある場合が多いのでそういったスペースを利用しましょう。